半田市議会 2021-08-31 08月31日-01号
なお、修学旅行については、令和3年3月定例会の維新・半田市民の会の代表質問にお答えしたとおり、政治経済の中心である東京方面から中学生の訪問先を変更することは考えておりませんが、ふだんの教育活動の中で平和教育にしっかりと取り組んでまいります。 以上で、加藤美幸議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。 (降壇) ◆14番(加藤美幸議員) ありがとうございました。
なお、修学旅行については、令和3年3月定例会の維新・半田市民の会の代表質問にお答えしたとおり、政治経済の中心である東京方面から中学生の訪問先を変更することは考えておりませんが、ふだんの教育活動の中で平和教育にしっかりと取り組んでまいります。 以上で、加藤美幸議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。 (降壇) ◆14番(加藤美幸議員) ありがとうございました。
まず、修学旅行先につきましては、昨年の3月議会で、同じ会派の中川議員の代表質問でもお答えしましたとおり、例年、小学校は6年生の社会科で学習します京都・奈良方面へ、中学校は3年生の社会公民で学習します政治経済の中心である東京方面へ出かけています。義務教育において、平和について学習することは大切なことでありますし、ふだんの教育活動の中で平和教育に取り組んでいます。
坂下4丁目より東京方面においては,大深度地下法の適用外であるにも関わらず,区分地上権の設定がなされないまま工事が進められています。土地の所有権はその土地の上下に及ぶとした民法第207条の明確な違反行為です。シールド工法によるトンネル工事の安全神話が崩壊した今,改めて,区分地上権の設定の必要性が浮き彫りになりました。 これら,市が事業者に対して求めるべきものですが,御所見を伺います。
中学校の修学旅行は、行き先は東京方面で変更なし。時期は5月下旬から6月上旬を8月下旬から9月下旬に変更。 林間学校や修学旅行は子どもたちにとって貴重な経験であり、かけがえのない思い出となる大切な行事であると考えます。複数の保護者の方から、小学校も中学校も一生に一度の機会だから行かせてやりたいという意見を耳にしておりましたので、延期を含めて検討する見解が示されたことに胸をなで下ろす思いでした。
また、中学校におきましては、例年2泊3日で東京方面に行っておりましたが、新型コロナウイルス感染症の現状を踏まえ、行き先を静岡県、山梨県、石川県、福井県、岐阜県、三重県などに変更して、9月から11月初旬に実施をしていく予定でございます。そのうち、稲沢中学校、大里東中学校2校につきましては、既に無事に修学旅行から戻ってきております。
行先を東京方面から変更し、宿泊数も2泊から1泊にしました。小学校と同様に、移動手段をバスへと変更しています。宿泊地につきましては、市内7校のうち、三重県を予定している学校が5校、山梨県が1校、愛知県が1校であります。 この愛知県の宿泊を予定しているのが、蒲郡中学校でございます。蒲郡中学校の宿泊地は、西浦温泉にあるホテルであります。
また、実際に碧南市出身の学生さんで、東京方面の大学に今年合格をされましたけれども、緊急事態宣言により東京に行くことができず、碧南の自宅からオンラインの授業を受けながら、いつ戻ることにもなるか分からないため住んでいらっしゃらない下宿の家賃を払い、また、アルバイトもできない学生の方もいらっしゃいます。現在もこうした学生の皆さんが置かれている状況は大変厳しいものでございます。
各学校の現状でございますが、中学校では、当初の東京方面の計画は外しまして、関西方面や福井県、山梨県、静岡県などへ変更を行っております。 小学校につきましては、時期を9月末以降に変更しながら、京都、奈良への修学旅行を今は計画しております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染状況によっては、現在の計画につきましても見直しが必要になってくることも考えられます。
それで、当日50%ということでございますが、そうすると今、この今年度中といいますか、何とか私も一般質問のほうで、できるだけ修学旅行を実施してほしいというふうにお願いをしたわけでございますけれども、今、コロナウイルスのほう、東京方面が非常に難しいというようなことで、この前もちょっと質問があったかと思いますが、その後、大阪方面も厳しい状況、それから受け入れるそういったホテルだとか、そういったいろんなことが
中学校においては東京方面は断念しまして、今、目的地を変えて検討しているという、まだ決定ではないんですけど、東京方面はやめるというところまで来ております。 キャンセルもいろいろ旅行業者と学校が対応しまして、キャンセル料が何日なら幾らということをずうっと今、対応しているところでございまして、中止にはしておりません。できるだけ子どもたちに思い出をつくってやりたいですので、中止決定はしておりません。
行き先につきましては、中学校は東京方面を予定しておったわけでございますけれども、新型コロナウイルス感染症状況を踏まえ、行程だとか期間、行き先の変更などを含めて検討しているというところでございます。 小学校につきましては、現在のところ、京都、奈良方面を予定しているというふうに伺っております。
その行き先については、例年、京都、奈良や東京方面が主流ですが、行き先によっては保護者の不安も払拭できないと思われます。そこで修学旅行の中止や、行き先を県内など感染リスクの低い先で済ますようなことも検討しているのかお伺いします。 ○議長(大竹正章) 教育部長。 ◎教育部長(増山禎之) 具体的な検討はこれからです。
実は中学校3年生の東京方面の修学旅行についてでございますが、現在、再度校長会で検討を始めたということも聞いております。 そのほか、キャンプの実施、体育祭、運動会の持ち方等についても、時期、方法、練習の仕方について、感染防止と授業時間の確保の観点から検討がなされております。
そこで、愛知環状鉄道の路線状況の変化を現地で確認いたしましたところ、岡崎駅の乗り入れについてでありますが、愛知環状鉄道の0番ホームの延長線、東京方面でございますが、岡崎駅の自由通路に柱があり、JR線と接続した線路も撤去されておりました。この柱を移動するのはなかなか難しいと思いますが、しかし、過去につながっていた単線が現在もJR東海道本線につながっております。
現在、修学旅行先として、小学校につきましては、6年生の社会科で学習する京都、奈良方面へ、中学校につきましては、3年生の公民で学習する政治、経済の中心である東京方面へ出かけています。 義務教育において平和について学習することは大切なことであり、ふだんの教育活動の中で平和教育に取り組んでいますとともに、平和研修として広島への中学生の派遣も行っております。
◎宮瀬光博都市開発部長 内訳でございますが、県内14社、関西方面で8社、東京方面で11社となっております。 特に県外の企業訪問につきましては、愛知県とも連携をしまして、効率的かつ効果的な企業訪問となるように努めております。 以上です。 ○伊藤勝美議長 竹内滋泰議員。
名神高速道路で申し上げますと、上り線、すなわち東京方面は、一宮ジャンクションから小牧インターチェンジまで、また下り線、すなわち大阪方面は、一宮インターチェンジから羽島インターチェンジまでが一宮市消防本部の一次担当区域となるものでございます。 ◆25番(森利明君) わかりました。 高速道路は一方通行ですので高速道路の沿線での消防本部で担当区域を設けて対応されているとのことですね。
参考までに、議員おっしゃられたように、一番多いのは東京方面でございますが、そのほかボートの関係もあるのか札幌、福岡とか、そういった陸路ではなかなか移動が困難な九州地方、それから札幌というところもございます。 ◆14番(相羽助宣) やはり市も応援しているということをセントレアに見せるためにも、極力航空機利用していただきたいと思っております。要望でございます。 では次に移ります。
1438 ◆防災課長(川村哲弘) こちらにつきましては、消防予備隊の視察研修でございまして、まだ、予算の中ではざっくりと東京方面としか予算を組んでいないんですけれども、今後、予備隊と話し合う中で決定していきたいというふうに考えております。
初めに,区分地上権の設定についてでございますが,JR東海は国の指示や認可を受けながら事業を進めておりますが,JR東海からは,春日井市内の坂下4丁目より東京方面においては,トンネルの土かぶりが50メートル以上と大きいため,通常の整備新幹線と同様の扱いとし,区分地上権の設定はしないと説明を受けております。